10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2021-06-16 06月16日-04号

4つ目に、生分解性がよく、生物毒性が少ない石けん成分合成洗剤を同じ環境汚染物質とする誤りについて。 以上、まとめて答弁ください。 ◎環境局長稲田祐二君) 今回の見直しに当たっては、令和元年度から国において審議されており、2年12月に示された資料によりますと、政令等を3年1月中に公布、4年4月1日施行予定となっております。

姶良市議会 2019-03-07 03月07日-04号

どうしてもいるっていう方は、トウモロコシ原料分解性のストローを出しているというふうに、民間のほうでは少しずつ変わってきております。 ですから、役所でもできることはしていくべきでしょうし、ぜひそのようにお願いしたいと思います。 それから、先ほど出ましたたばこ吸い殻というのがありました。このたばこ吸い殻のフィルターというのは、何でできているかご存じの方いらっしゃるでしょうか。

鹿児島市議会 2012-10-01 09月20日-06号

三点目、夜間の受け入れ、早朝や土・日等受け入れなど、また、重量計など設備の条件等を勘案し、公共事業の全体が縮小している中で、克灰袋の素材を生成分解性等に変更し、小規模分散でも遠くまで運ばなくても受け入れていける環境整備によるコスト削減等、また、そのことは受発注の機会をたくさんつくり出すことにもつながりますが、そういった柔軟な契約環境を整えていくことを進めていただけないものでしょうか。

南九州市議会 2010-03-26 03月26日-04号

流通対策事業費に計上されております生分解性マルチ地域適応性モデル事業は,農家マルチ除去労力を要することから,土壌中で自然分解するマルチサツマイモ農家に試験的に使用してもらうモデル事業で,現在使用しているポリエステル製マルチに比べ,購入価格が倍以上となるため差額補てんするもので,事業主体であるJAいぶすき及びJA南さつまに対し,事業費の3分の1以内を補助するものであります。 

南九州市議会 2009-11-30 11月30日-01号

その2,生分解性の現状と今後の見通しについてであります。その3,でん粉工場再編と新工場建設見通しについてであります。その4,バイオ苗の普及と対応状況についてであります。その5,芋づるの利用の見通しについてであります。その6,サツマイモバイオ燃料としての可能性についてであります。 以上,質問をいたすものであります。 最後に,工事進捗の報告について質問いたします。 

南九州市議会 2008-12-10 12月10日-02号

また,あるいはマルチが非常に今主流になっているわけですが,このマルチ栽培における分解性マルチの推奨と,非常にこれがまだ利用されている方々が少ないものですから,非常に原料費ということで原価が高いと,3.5倍ぐらいから4倍ぐらいまでかかるというふうな,それが分解性マルチでもう土に溶けていきますよということになれば,これが労力なり,またコスト減にもつながるとこういったことにもなります。 

鹿児島市議会 2005-07-01 06月16日-02号

また、市長が石けん派自治体をアピールされるからには、本市の清掃業務委託仕様書など契約の際に、石けんなど分解性の高い洗剤を使用することを明記していただくよう要望しておきます。 既に神奈川県では、洗剤対策推進方針によりステッカーをつくり石けん使用を推進し、さらに今年度からは清掃業務などでグリーン購入調達の基準として、石けん使用を明記して委託契約に生かすことになっています。

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